


ご注意
パイプカットしたら男じゃなくなると言われたら
察しない!
すっとぼける!!
何かと私の方が折れることが多いけど今回だけは絶対に折れない
ダンナの反応は
DA・YO・NE☆
私も同じ気持ちだよ☆
避妊は夫婦2人の問題
前置きは終わり。本題に入ろう
避妊活10話はこちら↓
パイプカットの提案について追記
この辺りの投稿に対し「パイプカットしろなんて軽々しく言うな!」
と言ったコメントやDMを沢山いただいたので補足します。
重々しい雰囲気で提案するのではなく明るい感じでこの話を夫としたかったので「パイプカットしてよ」と言っているのが「軽々しく」見えるのかもしれません。
パイプカットを提案する前に何を聞かれても答えられるくらい沢山調べたり体験者の声を読んだり
夫の返事次第で今後の夫婦関係がどうなるか不安を感じたり・・・描き切れない部分が沢山あります。
さすがの私も軽々しく言える内容ではないとちゃんと理解して提案しています。
夫の性格を考慮し「パイプカットっていうのがあるんだけど」
と入るより「パイプカットしてよ」と伝えたことで夫自身が避妊について当事者であることにピントがあったようです。
「パイプカットっていうのがあるんだけど」の提案だった場合、また「ふーん」で終わり他人事のままだったかもしれないと夫が話してくれました。
投稿のタイトルにもありますが今回は「私たち夫婦の」避妊活のお話になります。
私たち夫婦にしか当てはまらない部分もあると思いますがこんな家庭もあるのね~くらいの気持ちで読んで頂けるとありがたいです。
※この辺りは「何の考えもなしに軽々しく夫にパイプカットを強要している妻」にしか見えないのできちんと背景を書くべきとのご指摘があり追記させて頂きました。



あとがき
最初は笑って話していた私ですが、言いながらどんどん悔しさというか、情けなさというか今回もまたここまで言わないと気付けないダンナの他人事さ加減に呆れて最後はマジトーンで話をしていました。



次回、喋り出した口は止まらない!
お楽しみに☆
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(一番見つけやすいと思います)